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自信が持てなかった「何でも屋」キャリアこそ、私の強みだった



今回インタビューに答えてくださったSさんは、勤めていた会社の事業縮小をきっかけに転職活動を始めました。まずはインターネットで情報収集をしようといろいろ検索したところ、目にする情報は「40代後半の転職は厳しい」というような、不安を煽るものばかり……。

厳しい転職活動を成功させるには自己分析や書類作成など下準備が重要だとはわかっているものの、これまで何か一つの職種を極めた経験もなく、「何をアピールすればよいのか全然わからなかった」というSさん。

そんなSさんはライフシフトラボ転職コース受講の結果、自分の強みを活かして未経験ながら、倍率の高いメーカーの総務職への転職を決めました。「自信が持てずにいた『何でも屋』のキャリアが実は強みだと気付いた」と語るSさんは、ライフシフトラボをどのように活用されたのでしょうか。

プログラム受講中のトレーナーとの関わりや、転職先の企業から評価されたSさんの強みなど、詳しく伺いました。

まず、転職を考えたきっかけを教えていただけますか。

もともと中国で14年間、プロダクト系の会社の顧客窓口を担当していました。その後日本に帰国し、ここ4年ほどは同じ会社の日本本社にてEC管理の仕事をしていました。

そのうち新型コロナウイルスの流行や半導体不足などが発生し、会社の売上が減少してしまって。私が所属していた日本本社を撤退する話が持ち上がったことが、転職のきっかけです。

ご自身ではどのように転職活動を進めていらっしゃったのですか。

インターネットで「48歳 女 転職」とキーワードを入れて検索し、そこで出てきたブログや動画などを見て情報収集する程度でした。ただそうやって検索して出てくる情報はどれも、「この年齢になると転職は厳しい」「転職エージェントに登録しようとしても年齢で断られる」など、不安が募るようなものばかりで……。

どうすれば良いか、という具体的な解決策はどこを探してもみつからなくて、「この年齢での転職は難しいらしい。どうしよう」という思いだけが膨らんでいた状態でした。



特に不安を感じていた部分はありますか。

以前にも転職活動の経験はあったので、まずは自己分析が大事だとはなんとなくわかっていました。でも、具体的にどうすればよいかわからないし、そもそも新しい会社に入って私ができることって何なんだろうという思いがありましたね。

私はいわゆる「何でも屋」のキャリアを歩んできました。例えば経理を10年やってましたとか、総務一筋ですとか、そうした何か一つに特化したスキルや経験がなくて。広く浅くいろいろと経験してきたため、「あなたは何ができるのですか」と言われたときに「私はこれができます」と自信を持って言えることがなかったんです。そのため、どのような企業や職種を転職先に選んでいいかもまったく見当がつかないような状態でした。

そのような状況でライフシフトラボに申し込んでくださったのですね。受講を決めたのは、どのような理由でしたか。

自分一人での転職活動は完全に行き詰ってしまっていたので、自己分析の方法や転職先の選び方などを一からサポートしてくれるサービスがないかと調べていました。そのときに出会ったのがライフシフトラボです。それまでこうしたサービスは自分よりも若い世代向けのものがほとんどだと思っていたので、45歳以降を対象にしたサービスがあると知ってとても興味を持ちましたね。

前の会社を退職する時期もすでに決まっていましたし、このまま一人で転職活動を進めても100%上手くいかないと感じていたこともあり、ライフシフトラボの受講を決めました。

受講開始後はどのようにプログラムが進んでいきましたか。

最初にこれまでのキャリアや自分の強み、これからなりたい姿などの棚卸しをして、その後は実際に求人を探して応募を進めていきました。

そもそも自己分析に苦手意識があってライフシフトラボを受講したこともあり、プログラムが始まってからもなかなか思うように進まない場面がありました。もどかしさを感じることもありましたが、トレーナーの直井さんが寄り添ってくれながら、私の経験や強みをしっかりと引き出してくれたのはありがたかったですね。

求人を探す段階では行動量が大切だと思い、自分で求人サイトを使って探したり、トレーナーから紹介してもらったり。あとは転職エージェントに登録をしたりと、いろいろなルートを駆使して自分に合う仕事を探しました。

トレーナーの関わり方について、具体的に伺えますか。

一つ一つの求人の募集内容を見ながら、「この企業に対してはこうやってアピールするとよいですよ」「この募集内容であれば、Sさんのこの経験が強みになります」など、時間をかけて丁寧に書類作成のサポートや面接対策を行ってくれました。

自分だけだとどうしても自信を持てないところがありますが、プロの目線から見た客観的なアドバイスをいただけたことがとても心強かったですし、自信を持って選考に臨むことができました。

トレーナーのサポートが転職活動の支えになったのですね。

そうですね。選考に関するアドバイスはもちろんですし、何か困ったときに気軽に相談ができたのも非常にありがたかったです。例えば面接にはどのような服装で臨めばよいのかとか、気になるけれどわざわざ質問するのは少し気が引けるようなことも、トレーナーになら遠慮せずに相談できたんです。転職活動中ずっと、「私にはライフシフトラボのトレーナーがついている」と思えたのはすごく心強かったですね。

もちろん、転職エージェントにも同じように相談をして差し支えないとは思います。ただ私の性格的に、自分は決して市場価値が高い人材でもないし、こんな簡単なことを聞くと呆れられるのではないかと遠慮してしまって。エージェントは多くの求職者を抱えているため、私はあくまでも大勢いる求職者のうちの一人だなと感じてしまうんです。もちろんそれが当たり前ですし、悪いことだとは思いません。

ただ、ライフシフトラボのトレーナーは私を一人の人間としてしっかり見てくれている感覚があったので、心を開いていろいろと相談できた点が私には合っていたと思います。



トレーナーからの言葉で、印象に残っていることはありますか。

いつも褒めて励ましてくれたことですね。笑顔だったり、元気のよさだったりを「Sさんの良いところですね」と言ってくれました。あまりにも褒めてくれるので、ちょっとこそばゆかったくらいです(笑)。

もちろんこれまでも親や友人に褒めてもらう機会はありましたが、その瞬間だけ「嬉しいな」と思って終わりでした。でもトレーナーはキャリアの棚卸しをしたり面接対策をしたりとずっと私を見てくれていた人なので、私をちゃんと知ったうえで褒めてくれているというのがすごく自信になりましたね。

もしトレーナーの言葉がなかったら、面接で上手くいかない瞬間が出てきたときにパニックを起こしてしまっていたかもしれません。トレーナーが「笑顔や元気なところが良いですね」と言ってくれていたから、面接中に何があっても元気よく笑顔でいることだけは忘れずにいこうと思うことができました。

ともすれば転職活動は孤独な作業になりがちですが、私という人間をしっかりと理解して伴走してくれる存在がいたことが、今回の転職活動の結果につながったと感じています。

トレーナーの支えを糧に、見事に内定を獲得されたんですね。転職先について教えていただけますか。

燃料系部品の製造・販売を行う、100名程度のメーカーの総務として働いています。上司や経営陣と一緒になって会社の改革を進めていくことが求められていて、属人化している仕事を洗い出してIT導入や簡素化などの改善を行うのが私の役割です。

一般的な総務のイメージとは少し違う印象を受けます。

そうですね。面接の時に、私が「総務の立場から会社に貢献するような、経営的な視点で働ける人材になりたいです」とお伝えした点と、先方が求める人物像がマッチして採用に至ったと伺っています。そもそも私、これまで総務の経験はないんですよ。ただ前職もそれほど規模は大きくなく、社長と一緒に社外・社内を問わず関係者と連絡調整したりトラブル対応をしたりというような経験を多く積んでいたんです。

そうした経験に対して、「この人は肝が据わっているはず」と感じてもらえたことと、課題が多く日々状況が移り変わるような環境でも長く働いて成果を出した経験を評価していただきました。

「総務」という職種で考えると未経験だけれど、会社が期待する役割とご自身のこれまでの経験がぴったりマッチしたのですね。

自分では自信を持てずにいた「何でも屋」が強みになったんですよね。トレーナーからも、「総務自体は未経験だけど、実際に経験した業務を考えると絶対にできる仕事内容なので、謙遜せずにお伝えしましょう」とアドバイスをもらっていました。

例えば募集内容に書いてあった「イベント企画・運営の対応」は、私は経験がありません。でもトレーナーから「100名の忘年会の企画をした経験がアピールできますよ」と教えてもらって。ぴったりの経験がなくてもアピールできることがあるというのは、目から鱗でした。こうした視点は自分で自己分析をしていたら絶対に気付けなかったと思います。トレーナーがいてくれたからこそですね。

最後に、どのような人にライフシフトラボの受講をおすすめしたいですか。

私のように「自分には何もない」と自信を持てない人に、ぜひおすすめしたいです。実は私、ライフシフトラボに申し込むときに「何もない私がプログラムを受講しても意味がないんじゃないか」と心配していたんです。

でもトレーナーに伴走してもらいながら転職活動を進めていくうちに、少しずつ自分に自信が持てるようになっていきました。それに、私は自分に何もないと思っていたけれど、周りから見たらそうでもなくて。実際に転職先の企業では、私の何でも屋の経験を評価してくれました。何か一筋で何十年もやってきましたという人よりも、幅広くいろんなことをやってくれる人を求めていて、そういうところに私がマッチしたんです。今回の転職を通して、自分が「何か一つのことを極めていなければダメだ」という価値観に縛られていたのだと気付くことができました。

だから、今は私のように「自分には何もない」と思っている人でも、ライフシフトラボの受講を通して必ず何か強みはみつかるし、自信になっていくと思うんです。一人一人と目線を合わせて、その人に合った転職活動の戦い方を教えてくれるので、心配せずにぜひチャレンジしてほしいですね。


赤字企業から安定企業へ
念願の営業事務への転職に成功



現職と転職先のご職業を教えてください。

現在は清掃会社でホテルの客室の清掃を担当しています。大阪や兵庫、京都など業務委託で受け持っている会社のホテルを巡り、現場責任者として従事してきました。今後は電気工事会社の営業事務として働く予定です。会社の規模感や業界、業種も全く異なりますが、自分の理想を実現できる環境があることや、面接や選考途中で誠実さや人柄の良さを感じ、一緒に働きたいと思い転職を決断しました。

ライフシフトラボの転職コースを受講いただきましたが、その転職を決断した理由を教えてください。

ホテル事業が赤字で、どんどん撤退が続いている状況でした。コロナで縮小を余儀なくされてから、復活の兆しが見えず、日々現状維持をするのが精一杯の状況でしたね。今後の発展性を感じなかったため転職を考えていました。また、大阪や京都などホテル間の異動も頻繁にあり、体力的にしんどさを感じたことも要因のひとつです。

社内で部署異動の希望を出しても、希望が通らずキャリアチェンジが難しい状況だったため、転職を決意しその勢いで転職サイトや転職エージェントに登録しました。ただ自分の強みが全くわからず、その後のアクションを起こすことができなかったんです。そんな時にキャリアコーチングをしてくれるサービスがあると知り、そこでライフシフトラボさんや他社のサービスなどをいくつか検討しました。



その中でもライフシフトラボに決めていただいたのはなぜでしょうか。

最初に他社のサービスの面談を受けたのですが、その時に担当していただいた方と相性が合わず、せっかく受講するなら自分が信頼できる方にお願いしたいなと考えていました。そこでセカンドオピニオンのような形で、ライフシフトラボの面談を受けたところ、担当のトレーナーさんの印象がとても良かったんです!この方だったら私のキャリアをお任せしたい!と思い受講を決めました。

どんな職種へのキャリアチャレンジを考えていましたか?

集団の先頭に立つよりも、サポートする仕事の方が向いているのかなと思っていました。なので、営業事務のような会社の縁の下の力持ちとして、周りの方を支えることができる職種を目指していました。

ライフシフトラボで得たものを教えてください!

転職への自信がつき、実際に希望していた職種で内定をもらうことができました。自分では、転職で活かせるようなこれまでの実績やスキルは何もないなと思っていたんです。もともと自己分析も昔から苦手で、自分のことを客観視できていなかったんですよね。ただ、トレーナーが私の実績やエピソードを上手く引き出し、それを言語化してくれました。抽象的な答えも何度も質問を繰り返し深掘りすることで、答えを見つけ出してくれるんです!決して私の言葉を否定せず、受け入れてプラスに転換してくださるので、臆せずなんでも話せるような信頼関係もできました。その結果、「自分って実は、色々やってきていたんだな」と自分のキャリアを振り返り、転職に対してある程度の自信を持つことができ、転職を成功させることができました。



プログラムを進めていく中でとくに印象的だった場面はありますか?

トレーナーから「転職はゴールではなく、目的を達成するための手段です」と言われたことです。それまでの私は、「転職」することで頭がいっぱいで、自分がその先にどんなことを成し遂げたいかという”will”の部分をきちんと考えることができていませんでした。結果的にトレーナーとすり合わせを重ねて、私の”will”は「お客さまだけでなく、会社で一緒に働くメンバーに対しても役に立てる人間になること」と言語化することができました。

受講してよかったなと思うことを教えてください。

気になった企業への応募を代行していただいたことです。仕事をしながら、自分1人で全てを対応するのは、正直難しいなと感じていました。なのでライフシフトラボさんは「そこまでやってくれるんだ!」と感動しました。

また、講義は全8回ですが、それ以外の時間でもLINEでいつでも質問ができたのが嬉しかったですね。講義が終わったらそこで関係性が終わりになってしまうのかなと思っていたので、ありがたいなと感じていました。

受講料について、率直にどう感じましたか。

最初は少し高いなとびっくりしましたが、まあしょうがないのかなと自分を納得させていました。どうしても講義が8回なので、受講料を1講義分あたりの金額で考えると高く感じてしまいましたね。ただ、今となっては1回ごとの講義が充実していたなと感じますし、講義以外にも質問に丁寧に答えてくださったりしたので、逆に「この値段でここまでしてくれるんだ!」と驚きの気持ちですね。

今後のキャリアにおける目標を教えてください。

年を重ねていますが、業界や業種が全く違う仕事で”新人”として働くので、少しでも早く戦力になりたいと考えています。私の今までの経験を活かして、一緒に働くメンバーを支えつつ、会社を大きくしていくためのお手伝いができたらいいなと考えています。

最後に、ライフシフトラボをどんな人に勧めたいですか。

私のように、「転職を考えていてもなかなか一歩踏み出す勇気がない」「自分のことを客観視できず、強みや活かせるスキルが分からない」という方にはぜひおすすめしたいです。ひとりひとりに真摯に寄り添ってくれるトレーナーがいるので、「背中を押して欲しい」と思う方にも、ぴったりだと感じています。

「70歳まで働く」を実現できる道が見えた — フリーランスから会社員への再就職に成功



今回インタビューに答えてくださったのは、ライフシフトラボ転職コースを受講された福寿裕美さんです。フリーの英語講師として10年ほど働いていた福寿さんですが、昨今の少子化の影響により仕事量が減少。将来に危機感を抱き、安定した収入基盤を求めて会社員への転職を決断しました。

しかし転職活動を始めようにも、何から手をつけてよいかわからない状態だったという福寿さん。誰かに助けてほしいという思いからライフシフトラボを受講した結果、無事に希望する企業への転職を決めました。

福寿さんは「年収は下がっても、長く働き続けたいという自分の理想を叶える転職ができました」と語ります。福寿さんが理想の転職を叶えた秘訣は何だったのでしょうか。そこには、ライフシフトラボのトレーナーの存在が大きく関わっていました。

今回は、ライフシフトラボ受講中のトレーナーとのやりとりや、転職活動の際に意識していたポイントなどを詳しく伺いました。

直近のご経歴を簡単に教えてください。

出産を機に退職後は育児に専念し、子どもが幼稚園に入園したタイミングで社会復帰しました。近所の喫茶店で調理補助として働いていましたが、数年経つと次第に「このまま時間が過ぎていくだけでいいのかな……」という思いが芽生えてきたんです。そこで、せっかくなら自分が好きな仕事をしたいと思い、2年かけて英語を勉強。その後、フリーランスの英語教師として予備校や英会話学校で10年ほど仕事をしていました。

そうしたなかで、転職を考え始めたのはなぜだったのでしょうか。

これまでは順調に仕事をいただいていましたが、少子化の影響もあり今年から仕事量が急激に減ってしまったんです。そもそもフリーランスは毎年の契約更新が保障されているわけではないため、このままだと生活にも支障がでるのではないかと不安になり、転職を考え始めました。もともと何歳になっても働き続けたいという思いを持っていたこともあり、会社員として安定した収入基盤を持ちつつ、好きな英語を複業として仕事にするスタイルを実現できないかと考えたんです。

ライフシフトラボを受講いただいた経緯を教えてください。

転職することは決めたものの、これまで転職サイトを使ったこともなく……。まず何から始めれば良いのか、右も左もわからない状態だったんです。そうしたときに、たまたまインターネットでライフシフトラボの情報を見かけました。ここなら助けになってくれるかもしれないと思い、個別説明会に申し込みました。

個別説明会では担当の方がとても話しやすくて、私の話を親身になって聞いてくれたのがとても印象に残っています。質問にも真摯に回答いただきました。ただ、受講するつもりで個別説明会に来ていたものの、費用に関してだけが少々ネックだなと思ったのが正直な感想です。「興味はあるけれど、簡単に申し込める金額じゃないぞ。どうしよう」と(笑)。

確かにそうですよね。しかし、思い切って一歩踏み出してみようと決断できたのはなぜでしょうか。

やはり、誰かに助けてもらいたい気持ちが大きかったのだと思います。このまま一人で転職活動をしても上手くいかないのではないかという怖さがありました。きっと20~30代であれば企業側も採用して育成しようというスタンスで向き合ってくれるだろうけれど、50代の採用には企業側も消極的なのではないかと。だからこそ、プロのサポートを受けながら自信を持って転職活動を進めたいと思ったのが一番の決め手ですね。



プログラムを受講されて、率直な感想をお伺いできますか。

担当トレーナーに色々と話を聞いてもらえたのが良かったですね。転職活動はどうしても孤独を感じやすいと思いますが、そうしたときにトレーナーに相談して、的確なアドバイスをもらえたのは非常に励みになりました。

上から目線で指導するのではなく、私の言ったことに対して同じ目線で受け止めて、共感してくれたことにも安心を感じましたね。この人になら何でも話して大丈夫と思えたのは、転職活動において大きな心の支えになったと思います。

また、気持ちに寄り添うだけではなく、企業人事の経験を活かして「採用する側(企業側)」の目線に立った具体的なアドバイスをもらえたことも、受講して良かったことの1つです。

例えばどのようなアドバイスがあったのでしょうか。

履歴書や職務経歴書など、応募書類の書き方についてアドバイスをもらいました。例えば、応募先企業のサイトで社是や経営理念などをしっかり見て、その内容を志望動機に盛り込むと良いなど。そうすることで、企業から「この候補者は自社のことをよく見てくれてる」と思ってもらえるのだとアドバイスをもらいました。

応募書類のブラッシュアップに関しては、まず私が書類を作成して、それをトレーナーに提出してからフィードバックをもらう流れでした。書く内容を一から教えてくれるのではなく、書類作成における考え方やポイントを教えてもらい、それに沿って私が自分で考えられるように導いてくれたんです。

具体的な指示を出すのではなく、自ら考えられるように接してくださるトレーナーの関わり方は、私が英語講師の仕事をするときにも参考にしたい部分だと思いました。直接的な転職支援だけではなくて、今後のキャリアを築くうえでも役立つ経験ができたと感じています。

福寿さんはトレーナーへ相談するだけではなく、ご自身でも積極的に転職活動に取り組んでいらっしゃったそうですね。その点は意識して行動されていたのでしょうか。

そうですね。転職活動への怖さはありつつも、だからと言って躊躇していては前に進まないと思っていたので。求人も自分で積極的に探して、疑問点や不安な点があれば都度トレーナーへ相談して……というように、どんどん動くようには心掛けていました。

そうしたら、その様子を見たトレーナーから「福寿さんは行動力がありますね。そこが福寿さんの強みですね」と言ってもらったんです。自分では当然だと思ってやっていただけでしたが、そこに着目して強みとして伝えてくれたのは、すごく嬉しかったですね。自分を見てくれて、認めてくれる人がいるというのはありがたいことだと感じています。

強みである「行動力」を活かして転職活動を進められた結果、ライフシフトラボ受講中に転職先が決定されました!新しいお仕事について、簡単にお伺いできますか。

住宅の補修や定期点検などのハウスメンテナンス事業を展開する企業の、カスタマーサービス職として働いています。住宅点検の時期を迎えたお客様にお電話を掛けて、点検時期が近づいている旨をお伝えする仕事です。これまでいくつかのコールセンターで働いた経験があるため、その経験を活かしての転職になります。

すでに勤務が始まって数ヶ月経ちますが、入社前にイメージしていた仕事内容や環境とギャップがなく、理想どおりの転職先を見つけられたと感じています。

入社後のギャップがないのは素晴らしいですね。理想の職場を見つけられた秘訣は何だったと思いますか。

自分が大事にしたいキャリアの軸を明確にし、その軸に沿った企業に自信を持って応募できたことだと思います。

ライフシフトラボのプログラムのなかで「ライフシフトノート」を作成したんです。志望動機や自己PRなど、面接の際にどのような内容を話すかをまとめたり、この転職を実現することでどうなりたいかといった、キャリアビジョンを考えたりするものでした。

ライフシフトノートを作成するなかで、私が今後のキャリアを描くうえで大事にしたいことは「長く働き続けられる環境」だと明確になったんです。そして、長く働き続けるためには職場の雰囲気が自分に合うかどうかが非常に重要だということも見えてきました。ですので、面接の際には実際に働く現場を見学させてもらったり、対応してくださった社員の方の様子をよく見たりと、自分が働きやすい環境かどうかを判断できる機会を作るようにしていました。

ただ、環境を重視すると収入が下がってしまう場合が多いというのが懸念点だったんです。そこでトレーナーに相談したら、「前の仕事より収入が下がっても、職場の雰囲気を重視して転職先を決める方も少なくないですよ」と言ってくれて。私だけじゃないんだ、自分が大事にしたいことを優先して転職先を決めても良いんだと、背中を押してもらえた出来事でした。

福寿さんとトレーナーが二人三脚で転職活動を進めていった様子が伝わってきます。転職活動の終盤、企業からの内定を承諾する際にもトレーナーに相談されたとか。

そうなんです。転職先の面接が終わって10分ほどで電車に乗ったんですね。そして電車の中でスマートフォンを出してメールを開いたら、さっき面接をしたところなのにもう内定の連絡が来ていたんです。私、びっくりしてしまって。もしかしてどんどん人が辞めていって、今すぐにでも誰か採用したいようなブラック企業なのではないかと……(笑)。

どうしようと思ってトレーナーに相談したんです。そうしたら「面接を担当されたのは役職者の方ではなかったですか」と言われて。「決定権がある役職者の方の面接であれば、絶対に採用したい人にはすぐに連絡がきますよ」と教えてくれたんです。

実際、入社した後に会社の方に聞いたらそのとおりで、さすがだなと思いました。企業人事の経験があるトレーナーだからこそのアドバイスですよね。もしトレーナーがいなかったら、私は今の会社に入社していなかったかもしれません。プロからのアドバイスをもらえたからこそ、安心して入社の意思決定ができて感謝しています。

福寿さんの今後の展望を教えてください。

現在は本業と、フリーランス時代からお世話になっている英語講師のお仕事の1つを複業として続けています。やはり私は英語を教えるのが一番好きなので、この仕事はずっと続けていきたいですね。可能であれば、本業に慣れてきたら複業の割合を増やすなど、バランスを調整できれば良いなと思っています。転職先の会社は社員のキャリアに対して応援してくれる風土があるので、こうした本業と複業のバランスを相談しやすいのが非常にありがたいところですね。

私にとって働くことは人生の楽しみの1つなので、65歳になっても70歳になっても、ずっと長く働き続けたいと思っています。今回ライフシフトラボを受講して、自分の好きな仕事を続けながら、長く働き続けられる道筋が見えたのは本当に良かったと感じています。

最後に、ライフシフトラボの受講を検討している方へメッセージをお願いします!

私のように、自分の年齢に引け目を感じて転職活動に不安を抱えている方には、ぜひ受講をおすすめします。この年齢での転職って、ずっと孤独な暗闇の中にいる感覚なんですよね。一体私は何がしたいのか、どこに行けばいいのかわからない。そこに明かりを照らして、道を示してくれるのがライフシフトラボだと思います。

私も最初は今後のキャリアをどう歩んでいきたいのか、自分でもよくわかっていませんでした。その状態で受講を始めて、ライフシフトノートを作成したりトレーナーと対話したりする中で、少しずつ自分のやりたいことやキャリアの軸が整理されていったのです。

もしかしたらライフシフトラボを受講しなくても、今回の転職先の求人には出会っていたかもしれません。でも、応募してもお見送りになっていたと思います。きっと自信を持って面接を受けることができなかったと思うからです。ライフシフトラボのサポートがあったからこそ、自信を持って選考を受けられたことが、転職成功につながったのだと思っています。

















いいえ、どなたでも受講いただけます。
ただし、プログラムは 40代以上の方々を想定して作られています。

ライフシフトラボ転職コースはマンツーマンのプログラムのため、
受講生に合わせた柔軟な日程調整が可能です。

ただし、転職のモチベーションを維持するためにも最低でも週に
2時間を確保することをおすすめします。

今後のキャリアプラン検討の結果、転職活動をやめ、他の方法で
活躍の幅を広げることを選ぶお客様もいらっしゃいます。

その場合は、転職しないことを前提とするキャリアコーチングや
複業コースに無料で方向転換できますのでご安心ください。

ライフシフトラボはマンツーマンのプログラムのため、お客様に
合わせてスピードを柔軟に調整します。

トレーナーが強引にプログラムを進めることはありませんので
ご安心ください。

人材業界に造詣が深い、3%の選考通過率を 突破した40代・50代のトレーナーが 在籍しています。

転職エージェント、人事、フリーランスコーチ、 経営者など、バックグランドはさまざまです。

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